TAK∴(坂口拓)主演、下村勇二監督のアクション映画『RE:BORN リボーン』が2017年8月12日から公開されています。「HiGH&LOW THE RED RAIN」のアクション監督も務めたTAK∴こと坂口拓さん(さかぐち たく1975年3月15日)が最強の元傭兵役で主演した格闘アクションです。

リボーンRE:BORN 映画の公開日と劇場

地域 劇場 公開日
 京都  京都シネマ  2017年10月21日
 福岡  ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13  2017年10月27日
 神奈川  シネマ・ジャック&ベティ  2017年11月4日
 兵庫  塚口サンサン劇場一週間限定「Extraウーハー上映」  2017年11月4日
 北海道  シアターキノ  2017年11月11日
 宮城  チネ・ラヴィータ  2017年11月11日

残念ながら東京・大阪などはすでに公開が終了しています。上記お近くの劇場がある方は観に行ってくださいね。

さすが数々のアクション映画に出演し、監督や演出にも多数携わっている坂口拓さんだけあって、アクション映画として海外でも高い評価を得ている作品です。

リボーンRE:BORN 映画が面白い理由

下村勇二監督は、映画『GANTZ』や『図書館戦争』シリーズでメガホンを取っているアクション監督です。私もこれらのシリーズは大好きで、アクションシーンもかなりのハイレベルだと思っています。

その上、主演は坂口拓さんですので、面白くないわけがありません。

坂口拓さんのプロフィール

本名:坂口 拓(さかぐち たく)
出身:石川県
生年月日:1975年3月15日(42歳)

アクション監督、アクションコーディネーター、映画監督、俳優。
主にアクション俳優として活動しています。

2013年3月4日に俳優業を引退しましたが、2014年5月にTAK∴として復帰しています。また、アクション監督時には匠馬敏郎名義でクレジットされることもあります。

主な出演映画

あずみ(2003年)- 佐敷三蔵 役
ゴジラ FINAL WARS(2004年)X星人親衛隊 役 – アクション協力兼務
あずみ2 Death or Love(2005年)- 土蜘蛛 役
パッチギ!(2005年)- 大阪ホープ会のリーダー 役
スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ(2006年)
魁!!男塾(2008年)- 主演 剣桃太郎 役 – 監督・脚本兼務
極道兵器(2011年)- 主演 岩鬼将造 役 監督・脚本兼務
など多数

演出等

ヤクザガール(2010年)- アクション監督
ヒミズ(2012年1月14日)- アクション監督
魔女の宅急便(2014年)- アクションディレクター(匠馬敏郎名義)
リアル鬼ごっこ(2015年7月11日公開)- アクション監督(匠馬敏郎名義)
など多数

 

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映画リボーンRE:BORN で斎藤工らが好演

主演のTAK∴(坂口拓)の他に豪華な出演者を揃えています。近藤結良、いしだ壱成、篠田麻里子、斎藤工、長谷部瞳、加藤雅也、大塚明夫、他です。

斎藤工さんは物語の鍵を握る相棒役として車いすに乗って登場しています。

実は坂口拓さんと斎藤工さんのお二人は13年来の付き合いなのだそうです。2004年のドラマ『ビー・バップ・ハイスクール』からで、普段、あまり役者さんとお付き合いしないという坂口拓さんが、「工は本当に特別な存在ですね。」というくらい、ちょこちょこ会うようになったそうですよ。

他の俳優達も個性派ぞろいですね。

また、ジョギング女刺客として柔道家の渡辺華奈さんが出演しています。

渡辺華奈さんについてはこちらの記事で書いています。

映画リボーンRE:BORN のストーリー

公式ページからストーリーを転載します。

国防軍演習場で、特殊訓練に参加した部隊が全滅する事件が起こる。
それは対一兵対一個小隊という異常な状況を想定する「対ゴースト戦」と称された特殊訓練であった…。

黒田敏郎(TAK∴)は石川県加賀市でコンビニの店員をしながら、少女サチ(近藤結良)と暮らしていた。
敏郎は時折自分の中で暴れだす破壊の衝動を押さえながら、日々を慎ましく、一見安穏な日々送っている。

しかし、彼らがひっそりと暮らす田舎町で、不可解な殺人事件がおこる。

それは、ファントムと呼ばれる謎の男(大塚明夫)からの、敏郎に対する警告だった。 敏郎はかって最強と言われた特殊傭兵部隊に属しながら、自らの手で部隊を壊滅させた。 ただひとり、自分をかばって重症を負った健二(斎藤工)と、指揮官であったファントムを残して… ファントムは敏郎を処刑するため、特殊部隊を引き連れて追ってきたのだった。 敏郎は、送られてくる暗殺者を密かに始末しながら、逃げるでもなく、少人数で決戦の準備を始める。

その無謀な戦いの果てに見る、未来のために・・・。

やがて敏郎は、サチとの日々を守るため、再びその手を血に染めていく。という展開です。ネタバレはしていませんので結末は映画を観るまで楽しみにしてくださいね。

リボーンRE:BORN 映画のまとめ

『RE:BORN リボーン』は一度完成したのち、アクションシーンに納得がいかなかった下村勇二監督と坂口拓さんが半年におよぶ追加撮影を敢行するという力の入れようでした。

韓国の富川国際ファンタスティック映画祭、アメリカのFantastic Fest、ベルギーのブリュッセル国際ファンタスティック映画祭、フィンランドのNight Visions International Film Festival、ドイツのハンブルク日本映画祭などに出品され、さらにジャッキー・チェンらが投票を行う第20回上海国際映画祭‟ジャッキー・チェン・アクション映画週間”コンペティション部門に正式出品するなど、すでに海外で大きな展開を見せています。10月にはフランスラブシュルドゥ・セアンス・ナント国際映画祭へも出品されます。

公開劇場が少ない映画ですが、アクション映画ファンにはおすすめです。