累計120万部を突破した、漫画家いくえみ綾さんによる人気マンガ『プリンシパル』(集英社マーガレットコミックス刊)が実写映画化されます。

主演は黒島結菜さん。

黒島結菜さん演じる女子高生の住友糸真(すみともしま)が、転校先の北海道でオレ様系の館林弦(たてばやしげん=ジャニーズWEST・小瀧望、21)、ゆるふわ系の桜井和央(さくらいわお=高杉真宙、21)と織りなす、「好き」を伝えられないすべての人を応援してくれる学園青春ラブストーリーです。

「プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~」実写映画情報

監督を務めるのは、時代劇やアクションだけでなく、「はつ恋」や「地下鉄(メトロ)に乗って」といったファンタジードラマや青春ドラマも高く評価されている篠原哲雄さん。

「10代の青春の心のときめきを撮りたい。
恋をして、傷ついて自分の生き方を見つけていく姿を、かわいく、オシャレにポップに。
誰しもがプリンシパル=主役になれる様を見てほしい。
黒島結菜と小瀧望を札幌の雪景色の中でキュンキュンと輝かせたい!」

と意気込んでいます。

黒島結菜さんは

「現実にありそうだけど予想できない展開に引き込まれました。
素敵な作品にして皆さんに届けたいと思っている」

と語っています。

小瀧望さんは

「弦はクールで愛想が悪く人に対して興味がないという自分と全く違う性格なのでどの様に演じればいいかずっと考えています。」

と不安に感じながらも楽しみが勝っている様子です。

キャスト(役名)

黒島結菜(住友糸真)
小瀧望(舘林弦)
高杉真宙(桜井和央)
川栄李奈(国重晴歌)
谷村美月(舘林弓)
市川知宏(金沢雄大)
ほか

作品情報

上映時間:112分
制作年:2018年
配給:アニプレックス

折角できた心から気の合う友達を大切にしたい。

でも好きな人を思う気持ちも抑えきれない。

本当の親友とは?

本当に好きな人とは?

10代という青春の真っ只中で誰もが一度は迷い、悩むであろうテーマに道標を与えてくれる作品です。

予告動画

あらすじ

東京の女子校に通う住友糸真(黒島結菜)はくだらないことで友人からハブられてしまう。

その上、母親の再婚相手とはギクシャクしてしまい完全に自分の居場所を失っていた。

糸真は逃げるように東京を後にし、実の父親の居る札幌への引っ越しを決意。

転校先の札幌では個性豊かな生徒達が彼女を待ち受けていた。

転校初日、彼女が出会ったのは

上から目線でクールだけど親友思いの舘林弦(ジャニーズWEST・小瀧望)。

眩しい笑顔の持ち主だが、ちょっと病弱な桜井和央(高杉真宙)。

最初に優しく声をかけてくれた国重晴歌(くにしげ はるか=川栄李奈)。

学園内の女子の間では「弦と和央はみんなのもの」という暗黙のルールがあるにも関わらず、糸真は弦や和央と仲良くなってしまう。

その状況をよく思わない晴歌たちは糸真をハブの対象にしてしまう。

友達とも仲良くし、楽しい学園生活を送りたい。

でも好きな人にもきちんと気持ちを伝えたい。

悩んだ末に糸真が取った行動は…

果たして、糸真は恋の主役になれるのか!?


出典:「プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~」公式ページ

 

「プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~」原作漫画情報

原作は、いくえみ綾による日本の漫画作品「プリンシパル」。

「Cookie」(集英社)で2010年11月号から2013年9月号まで連載されていました。

単行本は全7巻。

熱狂的なファンも多く、累計120万部を突破しています。

実写映画もほぼ原作通りに進行するようですね。

↓プリンシパル コミック 全7巻完結セット (マーガレットコミックス)

 

今回の実写映画化に先駆けて小説も発売されています。
↓映画ノベライズ プリンシパル 恋する私はヒロインですか? (集英社オレンジ文庫)

 

原作者 いくえみ綾さんのコメント

映画化のお話をいただいたときは、この若い高校生たちを一体どんな方が演じるんだろうと楽しみにしていました。

黒島さんは一目見て「糸真ちゃんにピッタリ!」と思いました。小瀧さんは、原作の弦より陰がありつつ色気もあって素敵でしたね。高杉さんは、本当に漫画からそのまま和央が出てきたような印象でした。川栄さんは、すごくかわいくて演技も上手ですばらしいなと思いました。

そして、全編札幌での撮影ということでとても嬉しかったですし、自分が描いた原作の映画を馴染みのある場所で撮影しているという経験はなかなかできないと思いますので、さらに嬉しかったです。

撮影現場にも何度かお邪魔させていただきましたが、雪が降るなか弦と和央が登校するシーンは、本当に漫画にありそうなイケメンの登場シーンらしく、とても印象に残っています(笑)。

「プリンシパル」は高校生の楽しい日常が描けたらいいなと思って、久しぶりにド直球で描いた素直な恋愛ものです。そこから生まれたこの映画は、「私こんなに可愛いお話を描いたっけ?」と思うくらいキラキラして可愛らしい作品です。

原作を上回るキラキラぶりを、是非楽しんでいただきたいと思います。

主演の黒島結菜さんは昭和顔?

主演の女優、黒島結菜さんが2月21日「プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~」のキャンペーンで大阪市浪速区のサンケイスポーツを訪れました。

「原作を読んで、現実にありそうだけど予想できない展開に引き込まれました。
北海道の広大な景色と澄んだ空気の中で、主役になりたいと健気に生きている糸真を演じることに今からワクワクしています。
ただ、寒さに少し弱いので負けないよう強い気持ちで撮影頑張ります!
素敵な作品にして皆さんに届けたいと思っていますので、よろしくお願いします。」


出典:SANSPO.COM

表情やたたずまいに、どこか昭和の匂いを漂わせるとの問いかけに

「なんか言われます。
昭和顔だとか、時代劇とか似合うって。
あっ、時代劇は昭和じゃないか」

と自分で言って、自分でケラケラ笑っていました。

最後に

黒島結菜さんの大ファンの私としてはぜひ舞台挨拶が見たい所なんですが、行けそうにありません。

予定が組める幸せなファンも多いんでしょうね。