「金沢シャッターガール」は桐木憲一さん原作の人気コミック「東京シャッターガール」の姉妹編の実写映画化作品です。

2018年2月9日より東京で公開されています。(石川県では公開中)。

お台場のユナイテッド・シネマ アクアシティお台場で3月8日まで上映しているようですので、間に合う方はいかがでしょう。

私は大阪なので行けませんが…いつかどこかで見る機会があることを祈ります。

この映画で主演を演じているのが新進女優の小牧那凪さんです。

あまり話題に上らなかった映画ですが、私は金沢や広島などの風景が好きで、そこを舞台にした何でもない普通の青春の1ページを切り取ったような映画が大好きです。

近くで上映していたらぜひ観に行きたかった映画なので残念です。

ここでは、「金沢シャッターガール」について、作品や主演の小牧那凪さん、原作漫画についてさらっとご紹介します。

「金沢シャッターガール」作品紹介

キャストは金沢在住の現役高校生と東京の俳優の混合で、金沢を中心としたオール石川県ロケです。

主人公は金沢に暮らす写真が好きな高校1年生の夏目花菜。

商店街のシャッターではなく、カメラのシャッターですのでお間違えなく。

ストーリー

中学からの花菜の親友“琴子”“翔子”“楓”が高校で新たな友人関係や世界を築きはじめているのとは対照的に、花菜だけが中学時代を懐かしんで前に歩き出せずにいました。

そんな寂しさを断ち切るために写真部に入部しますが、花菜は居場所を見つけることができません。

高校最初の夏休み、花菜はもう一度思い出を作ろうと親友4人との海でのキャンプを計画しますが……。

何でもないようなことですが、なかなか過去から抜け出せず現実と理想に葛藤し新たな一歩が踏み出せない経験…

思春期に一度は味わう懐かしい感情…

ひとりの16歳の少女の「心の成長」を描いたストーリーです。

キャスト
のえる(小牧那凪)
高畠菜那
四谷奈々可
高井晴菜
前崎隆一朗

スタッフ
監督:寺内康太郎
原作:桐木憲一
脚本:佐上佳嗣、寺内康太郎

製作年:2018年
配給:シネメディア
上映時間:93分

本作が映画初主演となる小牧那凪さんとは

「金沢シャッターガール」に出演したときはまだフリーで活動をしていたので旧名の「のえる」名義で出演しています。

2017年の夏から太田プロダクションに所属したタイミングで名前を変えました。

フリー時代にモデルをしたときのカメラマンから、「今度こういう映画の企画があるから応募してみたら?」と連絡をもらったのが「金沢シャッターガール」との出会いだったそうです。

小牧那凪さんのプロフィール

 
■名前:小牧 那凪(こまき なな)
別名義:のえる、相楽 聖夜(さがら のえる)
■生年月日 1997年6月6日(20歳)
今年の年齢:20○○年8月23日まで=○○−2歳、20○○年8月24日から=○○歳−1歳
■出身:埼玉県
■身長:156cm
■血液型:A型
■特技:着付け、ゼンタングル(絵画)
■趣味:映画鑑賞、生き物を眺める、顕微鏡
■事務所:太田プロダクション
■主な出演歴
映画<
金沢シャッターガール(2018年2月)主演
 

短編映画
見えない棘-冬美 役
私だけの夏休み-あみこ 役

CM<
オムロン企業広告『家族の絆を強める、ある父と娘のエピソード』

テレビ<
<岩井俊二のMOVIEラボ〜恋をする編〜(2016年2月、NHK)

雑誌
デジキャパ!(学研)2015年11月号
フォトテクニックデジタル(玄光社)2016年3月
girls!(双葉社)vol.52(2017年12月)

主な経歴:
水泳…10年間
ヒップホップ・ジャズダンス…5年間
舞台(演劇部)…小学校6年生〜5年間。
吹奏楽…3年間<

<高校時代に宝塚歌劇にハマっていたそうです。(紅ゆずるのファン)

中々の美少女だと思いませんか?

「金沢シャッターガール」の原作

将来への不安、友情、母親との確執など、10代ゆえの葛藤を描いた桐木憲一さんによる漫画作品。

金沢城、兼六園、茶屋街、尾山神社…数々の歴史的名所の撮影を通して女子高生・夏目花菜が成長していく物語。

北陸新幹線開業を祝してスタートした注目作品です。

まとめ

キャストがほとんど同年代で撮影も和気あいあいとしていて、撮影現場もとてもいい雰囲気だったそうです。

そんな空気がきっと映像にも自然に現れているんでしょうね。

ただ、撮影は秋から冬にかけてだったにもかかわらず、「夜」「海」「半袖」という設定で、海からの風がすごく冷たかったのと、長時間の撮影だったので、単純に寒くて辛かったそうです。

小牧那凪さんは今後の活躍に期待したい女優さんの一人です。